私の転職理由-2回目
某住宅メーカーを退職した私は
当時、ITバブルに沸いていたご時世、
時流にのってITベンチャー企業に入社しました。
組織が整っていない、福利厚生は悪い、
などなど悪い点も多いですが、チャンスも多く、
会社の成長ともに自分も成長したいのなら、
ベンチャー企業はおすすめです。
ベンチャー企業は
人が不足している!すぐにでも来て欲しい!
というところも多いせいか、面接もゆるい気がします。
通常は、転職理由、志望動機を深く突っ込まれると
思うのですが、本当にあっさりしていました。
転職面接対策を十分していた私は、
こんなのでいいのだろうか?とすら思いました。
ともあれ、ITベンチャーでの勤務。
ベンチャーを選ぶ際に私がこだわっていたのは資本なり株主構成。
ここがしっかりしている会社はそう簡単には倒れないだろう、
という甘い認識があったのです。
当時、その会社は
合コンしたい有名商社、某電力会社などそうそうたる株主構成で
成り立った会社。
まず大丈夫だろう、と考えていました。
仕事も遅くまで働きましたが、
接待、遊びも豪快で楽しい時間を過ごせたと思います。
自分も役職がついたり、成長もできたと思います。
ただ、3年後、、
会社として売上がなかなか伸びず、
高い人件費もかさみ、資本金を食い尽くしてしまう事態に陥りました。
某有名企業も次々と資本撤退して行き、
会社は事業解散するハメになったのです。
甘い認識が見事に外れました。
こうしてまた、当方は転職活動をすることになりました。
転職理由:
親会社の資本撤退による事業解散。